岩倉市自然生態園と自然農(2019/8/10)ウバユリ/カクレミノ/オクラ
2019年8月10 岩倉市自然生態園と自然農の畑 ウバユリ/カクレミノ/ギンヤンマ
・キュウリも同じです。雌花がいくつか咲いていたので、期待しています。
自然観察 2019年8月6日 猛暑の鶴舞公園(名古屋市)サンゴジュ/オカメヅタ/ムクドリ/シオカラトンボ/カラス/セミの抜け殻
2019年8月6日 鶴舞公園 シオカラトンボ、蝉の抜け殻 鳴く烏 オカメツダ サンゴジュ ムクドリ
2019年7月30日 梅雨明けの晴れた暑い日 午後2時過ぎの新川土手 大きなコイたちの群れが3か所の橋の下に
2019年7月30日 橋の下にコイたちの群れが目立った梅雨明け猛暑の新川土手
2019年7月27日 長野県茅野市、山梨県小渕沢町・北斗市の旅
白隠禅師の墓墓の絵はなんべんも描いたな
横浜では外人墓地を描いたし
フランスでもゴッホの墓を描いたな
ゴッホの墓のそばにもっといい墓がたくさんあったのに
武場先生がどうしてもゴッホの墓がいいっていうから
暑いのをがまんして描いたなみんな墓におまいりにいくけど
死んだ人にわかるかな
死んだことのない人が死んだ人のことがわかるかな
ぼくは墓のあるところがしいんとしてるとこが好きなんだ
2019年7月21日参院選の日 高水域冠水後の新川 ヨモギクキタマフシ
XAMPP+WordPress をインストールしたので備忘録
XAMPPのインストール
XAMPPを使ってローカル環境にWordPressをインストールする方法 を参照して XAMPPをインストールしました。
途中に、
図の通り警告ダイアログが表示されたら「OK」をクリックしよう。
とありますが、私の環境では、その前に、AntiVirus に関する警告も表示されました。これも「OK」をクリックするだけで問題ありませんでした。
インストールするデータの内容をここで選択できる。図の通りチェックを入れたら、「NEXT >」をクリックする。
に従って、必要なものだけインストールしました。
セキュリティに関するダイアログが表示されたら、「アクセスを許可する」をクリックしよう。
という説明がありますが、私の環境では表示されませんでした。ただし、もっとやっかいな問題がありました。
次の図の画面が表示されたらインストールは、完了だ。XAMPP の管理ツールを起動するため下図にチェックを入れて「Finish」をクリックしよう。
をクリックしたところ、Apacheは起動しませんでした。ポート80を別のソフトウェアで使用していたためです。
参照先のページでは、ポート80を使用しているソフトの使用ポートを変える説明になっていますが、私はApacheのポートを81に変えることにしました。
Apacheのポートの変更
XAMPPでインストールしたApacheが起動しないとき を参照して、ポートを80から81に変更しました。
(2) Apacheを動作するポート番号を変更する
ポート80から任意の番号(例:81など)に変更します。それには、Apacheインストール先(例:C:\xampp\apache\conf)にある設定ファイルhttpd.confを開いて、次の「80」を変更します。
○変更1つ目
・現在
#Listen 0.0.0.0:80
#Listen [::]:80
Listen 80・変更後
#Listen 0.0.0.0:80
#Listen [::]:80
Listen 81※#で始まる行はコメントなので修正する必要はありません。
○変更2つ目
・現在
ServerName localhost:80・変更後
ServerName localhost:81変更してApacheを再起動すると、「http://localhost:81/」というアドレスでアクセスできるようになります。
これで、localhost:81でアクセスできるようになりました。しかし、まだ作業は残っています。XAMPP Control Panel で Apache の使用ポートを変更する必要がありました。こうしないと、phpMyAdmin にアクセスしようとするときに localhost でアクセスしようとしていまうためです。
XAMPP Control Panel で Apache の使用ポートを変更
「XAMPP Control Panel」で右上の「Config」をクリックします。
「Configration of Control Panel」が表示されます。
「Service and Port Settings」をクリックします。
「Service Settings」ダイアログが表示されます。
ここで「Main Port」を変更すると、phpMyAdmin も localhost:81 にアクセスするようになります。
MySQL データベースの管理者ユーザーとパスワードの設定
XAMPPを使ってローカル環境にWordPressをインストールする方法 で使用されているバージョンは最新バージョンではないようで、私のインストールした XAMPP ではまったく違うページが表示されました。
そこで、最新のXAMPPでのMySQLのパスワードの変更方法などについて | ゆうそうとITブログ を参考にして、MySQL の管理者ユーザーとパスワードを設定しました。
コマンドプロンプトが出てきますので、クリックして立ち上げます
cd c:\xampp\mysql\bin
として、ディレクトリを移動します。
mysqladmin -u root password
と入力してリターン
設定したいパスワードを2回入力します。これでrootのパスワードが空だったものが新しいパスワードに設定されました。
config.inc.php
のパスワードを変更する必要があるようなので、変更したいと思います。
C:\xampp\phpMyAdmin
にある config.inc.php をテキストエディタなどで開き、
18行目あたりからのこのへんの
この行を、先ほど設定したパスワードに変更して保存します。
そうすると、
今度はちゃんと立ち上がりました(^^)/
これでWordPress用のデータベースを作成できます。
データベースの作成とWordPressのインストール
XAMPPを使ってローカル環境にWordPressをインストールする方法の
phpMyAdmin のトップページにアクセスできたら OK だ。
から先を進めていきます。XAMPP Control Panel で Apache と mySQL を「Start」し、XAMPP Control Panel で MySQL の「Admin」をクリックすると、phpMyAdmin のトップページにアクセスできます。
次の通り「データベースを作成しました。」と表示されたら成功だ。
まで作業を進めたら、次はWordPressのインストールです。
参照先との違いは、
WordPress のトップページにアクセスする。(※ アドレスは「http://localhost/wordpress/」となる)
のlocalhostが localhost:81になることです。
以上
お勧めの動画:野生を忘れた人々
白鳥沙羅さんからの情報です。たしか、ツイッターだったと思います。
この動画も低評価の割合が決して低くはありません。
経済活動に邁進し、学校教育やマスコミが流す価値観にどっぷりとつかっていると、ヒトは世界を変えてよりよい状態を作り出すことができると思い込んでしまいます。
ですが、一つ一つ順を追って確認していくと、決してそんなことはできないという事実が見えてきます。
私たちが、野蛮、未開、貧困と見る世界には、利己的な存在でしかない人がなんとか折り合いをつけながら生命の輪に留まる英知が見え、私たちの暮らす文明社会は、利己主義者の身勝手な理論が横行して、生命の輪を壊している愚かな場所なのです。
映画、ブッシュマンはもう販売されていないそうです。一番利己的な者たちによって支配された世界が文明社会であることを私たちは知る必要があります。