book_rubyring’s blog

面白い本を紹介

時事ネタに絡めて、視点を多角化多角化する本を紹介します。
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地球を支配する宇宙人が姿を現す日

この地球は宇宙人に支配されていると信じている人々がいる。宇宙人でなければ爬虫類人だ。遠い昔に地球にやってきて、サルに彼らの遺伝子を注入して人類を作ったといった仮説が唱えられている。

 

私は動物たちの姿を見て人間と動物の違いが少ないことを感じるばかりであり、言葉を持ったことも偶然に過ぎないと判断しているから、宇宙人説を信じたりなどしない。おそらく、大半の人は、地球を支配している宇宙人たちの存在など信じないだろう。

 

だが、私には大きな危惧がある。それは、現代文明を支配している国際資本家たちの姿を見抜くことのできない、常識的な人々が将来宇宙人を信じ込むのではないかということである。

 

技術が進歩しすぎて第三次世界大戦を引き起こすことが現実的ではなくなった状況を受けて、文明の支配者たち(私たちと変わるところのない人類)が、宇宙人をでっちあげて大衆に信じ込ませるのではないかと思えるのだ。圧倒的な技術力を持つ宇宙人たちの姿を見せつけられた大衆は、宇宙人たちの命令に従って圧政を受け入れるのである(オズの魔法使いを思い出す)。

 

突拍子もない話のように思えるかもしれないが、陰謀論に接すると、現在のマスメディアが伝えている情報は、この話と大差のない虚構ばかりであることがわかるのだ。私たちは、真偽を確かめるすべのない間接情報に囲まれて生きる存在になってしまっており、技術の進歩や社会制度の整備は、ほんの一握りの人々だけによって描かれた虚構を圧倒的多数の大衆に信じ込ませることのできる状況を生んでしまった。

 

ならば、大衆が目を覚まさない限り、地球を支配する宇宙人という虚構が現実に姿を現す日は近いのだ。