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book_rubyring’s blog

面白い本を紹介

時事ネタに絡めて、視点を多角化多角化する本を紹介します。
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飼い猫が増える

diary.uedakeita.net

 

我が家にも飼い猫が4匹いる。だから、この記事は大変よくわかるのである。

 

我が家の場合は、最初の一匹と4匹目が拾い猫、残りの2匹は最初の一匹の子どもなので、他猫どうしともまた事情が違うのである。

 

ちなみに我が家はメス2歳半、このメス猫の息子にあたるオス猫たち1歳3カ月(3兄弟のうちの2匹で1匹は里子に行った)、後で加わったこの家族とは血縁関係のないメス6か月の組み合わせになっている。息子たちの父親はわからないが、同腹の兄弟でありながら異父兄弟なのではないかと見ている。

 

1匹目はこの記事と同じように、我が家を劇的に変化させたことは間違いない。我が家は子どものいない夫婦なので、ちょうど子どものように感じながら育てたものだった。今でも、他の猫たちと違って、猫と人間の間の存在のように感じることがあるくらいである。畑正憲氏と愛犬グルの関係を思い出したことである。

 

それに対して息子猫たちは、母猫まかせにしていたことや、いずれ里子に出すつもりだったこともあり、あまり積極的に関わっていなかったこともあり、今でもわりとそっけないのである。そんな中、親子の関わり方を見ていると、ちまたのデータよりもずっと長く授乳を続けていることや、きっぱりと卒乳するというよりは母猫が拒否する頻度が高くなってゆっくり卒乳していくことなど発見が多いのである。何より、ずっと人間側にいた親猫が、息子たちの成長によって、猫らしくなったことに驚かされたのである。

 

こんな親子の生活に加わったのは当時生後2か月ほどだったメスの子猫だったのである。子猫に反応したのが親猫で、とにかく縄張りによそ者が入り込んできたとい感じで子猫を追いかけ、攻撃していたのである。しかし、よくしたもので、長く一緒にいるうちにだんだんと子猫の存在を受け入れていくのである。

 

息子猫の一匹などは、もう将来のお嫁さんだというように、一緒に寝たり、疑似交尾(相手はまだ子どもなのに)をしたりして仲良くなっているのである。息子猫のもう一匹のほうは、この二匹が一緒に寝ているところに加わってみても、いつの間にか一匹になってしまって少しさみしそうなのである。母猫もまた、別の場所に一匹で寝ていたり、あぶれた方の息子と寝ていたりして、微妙に疎外されていたりするのである。

 

メス子猫は小さいだけでなく、他の猫たちとは違う柔らかさがあってこれまた驚かされるのである。他の猫たちは、あおむけにさせようとすれば逃げていってしまうが、この子だけは喜んでされるままにしているのである。声も小さく、体もふにゃふにゃしているうえに毛も細いから、先住猫たちとはまるで違う生物のようなのである。

 

こうして、猫屋敷化が進んでいくのだが、とにかくもう少ししたらメスネコの避妊手術をしないと大変なことになってしまうのである。

 

 

 

猫になった山猫