book_rubyring’s blog

面白い本を紹介

時事ネタに絡めて、視点を多角化多角化する本を紹介します。
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農が変えた生き方

私が、人の本来の生き方を探るようになって知ったことはたくさんあります。

 

・農耕は大きな問題をもたらした

・人は本来、遊動生活者だった

・本来の宗教は自然崇拝であり、それ以外は人工的な宗教

・文明が進むほどに、人の生き方は非生物的になり、苦しくなっている

・弱い者を助けたいという感情と、弱い者を助けることが可能なのかという事実は、区別しなければいけない

・文明に支配者が存在しなかったことはなく、現在の文明にも支配者は存在している。支配者の姿は国際的な組織や、社会制度をよく見れば垣間見えている

・規模の拡大は、自立を奪い、主体的なあり方を奪う

・ヒトは動物以外の何者でもない

・人が快適さを追求すれば、肉体が弱まり、不快が増える

・不都合な事実を受け入れる以外に道はない

 

 

残念ながら、現代を生きる私たちが自らの意志で動かない限り、現在人類が直面している問題の大きな原因が農耕を開始したことにあるという事実に気づくことはできません。現代人は、テレビや教育によって伝えられる価値観や人々を本質から遠ざける枝葉末節的な話題や、生きるために必要なノウハウにばかり目を向けていると感じます。私は、多くの人がもっと深く根本を問う時間を増やして、こういった事実に気づくことで、本来のあり方である狩猟採集生活に戻ることができ、問題を解決できると考えています。

 

医療・教育・経済開発・環境保護・人種差別・宗教対立。そんなものは、解決すべき問題ではなく、ヒトが自然に従う以外に道はないという事実を忘れていることが本来の問題だったのです。

 

レゴランド

マスコミに触れるな。

マスコミに触れるのであれば意図を感じよ。

 

マスコミは私たちをどこに連れていこうとしているのかを見抜け。

 

それは日本企業のなくなった世界。

 

それは日本語話者の蔑視される世界。

 

それは大組織に牛耳られる世界。

 

マスコミに触れるな。

マスコミの意図を見抜け。

 

マスコミの持ち主を知れ。

マスコミが作られ、管理され、優遇されている理由を調べろ。

 

まだ、テレビなんて見ているの?

まだ、新聞なんて読んでいるの?

まだ、新聞社や報道機関発のネット記事を読んでいるの?

 

むしろ、まだお金のためにマスコミで働いているの。

一生を管理されて過ごす地獄へ導くのはやめてくれ。

 

ヒアリ、ヤマカガシ、スズメバチ…

マスコミ報道に触れ続けている人は、

危険な生物は退治してしまえと思うかもしれない。

 

一方で、放射性物質をばらまく原発や、

人をうつ病にさせる現代生活、

毎年数千人の命を奪い、大気も汚染する車は、

必要な犠牲であるから受け入れよと思うかもしれない。

 

だが、

生物の歴史や、

人類の本来の暮らし方である狩猟採集の暮らしや、

自然と向き合って暮らす人々の暮らしにだけ

目を向けて

マスコミから距離を置いてみれば、

見えてくるのはまったく逆の事実である。

 

私たちが

生命として正常性を保てるのは、

私たちと競合してくれる他の生き物が存在するからである。

 

肉食動物がいなければ

草食動物は進化せず、

草食動物が進化しなければ

肉食動物も進化しない。

 

私たちが

便利さや安全を追求すれば

私たちの肉体は世代を追うごとに衰えていく。

それだけではなく、

そうした進歩の結果として、

常に医療行為を必要とする者ばかりになれば

そこは地獄絵図とも言える活気のない社会でしかない。

 

自然と向き合って暮らす人々は

生命は死ななければならない存在であることを知っている。

 

だから、

毒蛇を捕まえても

用が済めば逃がしたりするのである。

 

マスコミから離れなければ見えてこない事実は確実に存在している。

 

 

年月

若かったころの自分は何を考えていたか

それは新しい教育を受け、

新しい時代を生きる自分たちは

前の世代よりも進んでいるという誤解だった。

 

 

今の自分は何を考えているか。

 

新しいと見えた教育は

以前にもまして歪曲された情報の押し付けであったと見えてきた。

前の世代よりも進んでいるのではなく

前の世代と同じ轍を踏みながら

同じ間違いを繰り返しているだけであると見えてきた。

 

自分のポジションを得るために夢中で

立ち止まる余裕のない時代が

青春時代かもしれない。

 

年月を経て

私に見えてきたのは

そうして積み重ねてきた歴史が

人を動物としての存在から遠ざけ、

遠ざかった分だけ

不幸になっているという

大きな流れであった。

 

動物に近い生き方をしている

ピダハン、ブッシュマン、サン、ヘアーインディアンらは

動物としての幸せを感じている。

 

新しい教育を受けず、

新しい時代を生きない

人々の中に

動物らしい厳しさ

動物らしいあきらめがくれる

幸せがあった。

 

私たちに必要なのは

教育でも

医療でも

刑法でも

国家でもなく、

それらがないまま生きることのできる世界だった。

 

年月が私に告げるのは、

今の社会に合わせることだけを考えて生きることの

馬鹿らしさだった。

 

医療がないために

死ぬときがくれば死ぬ世界は

幸福だった。

 

教育がないために

学校にしばられることのない

子ども時代は幸せだった。

 

国家がないために

小集団の意志が通る世界は

幸せだった。

 

市場経済がない世界は

意味のない労働のない世界でもあった。

 

歳月を生きた人は

こうした価値観を

実感している自分に気づくことだろう。

 

 

現実を見ることでわかること

現実を見るとはどういうことか

 

たとえば、日常生活における情報量の偏りを補正してみよう。

無意識に日々を過ごしていると

東京と欧米先進国に良いことが集まり、

地方やその他の地域には悪いことばかりがあると

思い込むようになる。

 

現実を見るとは、これを補正しようと意図して取り組むことである。

 

 

 

生物について知ること

肉体について知ること

生命について知ること

地球の歴史について知ること

人類の長い動きを知ること

 

こうした取り組みを重ねていくと、

私たちが見せつけられている世界の偽物ぶりが

否応なく明らかになってくる。

 

 

 

これ以上語るのはやめよう。

私があなたに言いたいことは一つだけだ。

マスコミや教育を捨てて現実を見よう。

あなたも違和感を感じながら今まで生きてきたはずだ。

その違和感こそが、手掛かりだったのだ。

 

 

 

 

 

 

生き残るために英語を学び・外国人を受け入れるのかそれとも

北海道の土地を中国人が買い占めて北海道が北海道省になると不安をあおる記事のタイトルを見た。

 

実は、合法的に土地を奪うこのような手法は、白人たちこそが得意とするところである。

 

その典型的な例がハワイである。

 

ハワイは立憲君主制の立派な近代国家を築いていたのだが、白人の入植者たちを受け入れて選挙権を与えたことが命とりになった。増え続ける入植者の発言力が高まり、選挙によってハワイは合衆国に併合されることになってしまったのだ。

ひど過ぎるハワイ併合の歴史【民主主義の侵略】 - NAVER まとめ

 

 

明治以降の日本の歴史は、ハワイの歴史と変わるところがない。ただ国家としての形式が維持されているというだけである。だから、経済新聞も一般紙も、この土地に住む我々の幸福ではなく、世界経済に牛耳られながら生き残る道だけを示し続けるのだ。

 

人生相談は教えてくれる。現実を受け入れたとき問題は解決したも同然なのだと。であれば私たちもまた、博愛、民主、進歩などの幻想を捨てて、利己的で技術の進歩とともに堕落していく人類という現実を受け入れようではないか。

 

共謀罪

 

ヒトの大脳新皮質のサイズから考えると

ヒトにとって集団を維持できる最大サイズは150人ほどだという。

 

そんな小さな社会では人は発言力を持ち

隠し事はできず、

自分たちのいくすえを自分たちで決めていた。

 

文明人はそのような社会を野蛮と呼んだ。

 

文明社会の中で、

特に法治国家となり中央集権が進むにつれて

人の集団は膨れ上がり

秘密は増え、

人は発言力をなくした。

 

こうして共謀罪が作られた。